ちくしの子ども劇場とは?

  ちくしの子ども劇場は、福岡県筑紫野市を中心に、大人も子どもも人間として豊かに育ち合うことを目的として活動しています。
 
舞台劇
 
人形劇
  落語や人形劇などの舞台芸術の鑑賞や、子どもキャンプなどの活動を通して、生き生きとした子ども時代を過ごしてほしいと考えています。





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代表挨拶

   ちくしの子ども劇場は、子どもたちが「生き生きとした子ども時代」を過ごすことができる環境づくりをすすめるために1966年・福岡市に誕生しました。ここ筑紫野市でも1980年に設立され、40年を超えて活動を続けています。平成14年6月には「特定非営利活動法人ちくしの子ども劇場」としてスタートし、子どもが豊かに育ち、子育て中のお母さんが安心できる地域づくりを目指して、地域の方々とともに活動をすすめています。

 活動内容は、子どもの豊かな感性、創造性を育むために、プロの劇団による人形劇や舞台劇、音楽などの生の舞台芸術を親子で鑑賞することと、異年齢の集団遊びやキャンプなどを通してのさまざまな体験活動を行っています。また、乳幼児を持つ親子に向けての楽しい活動も行っています。子どもは、よりよい文化環境のなかで、異年齢の仲間の中で豊かに成長します。

 あなたも子ども劇場に入って、一緒に子育てしませんか?また、会の趣旨に賛同し、活動を支えてくださる方も募集しています。

                       (特)ちくしの子ども劇場代表 塩崎 恵子
 



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